高性能なホットエアーヒーターについて
有限会社フィンテックは平成4年12月に設立された兵庫県神戸市にある会社で、ホットエアーヒーターなどを製造・販売しています。
この会社は研究や工業の分野で必要とされる高温での加熱技術に特化しており、顧客の要望に応じて熱風や光を使った様々な製品を製造してきました。
同社の標準的な熱風ヒーターであるSADHやSAHはFe-Cr-Al系電熱線で作られた高密度花巻発熱体を石英管の中に配置しており、内部にエアーを通して加熱する構造です。
SAHは密着花巻コイル型で、商品化からおよそ40年が経過しましたが現在でも最高性能のヒーターとして評価されています。
SADHはSAHの改良型で、2倍の発熱体密度と驚異的な耐風圧強度を誇っており高温かつ大風量に耐えることができます。
高性能なホットエアーヒーターであり、常温から1000度超まで任意の温度の熱風を安定して吹き出せます。
有限会社フィンテックでは他にも熱風や光を使用した様々なタイプのヒーターを製造しています。
熱風を使うタイプは約1000度の加熱が可能ですが、光を使うタイプはハロゲンランプの光を集中して1500度までの加熱が可能です。
より高い温度を求めるのであれば、光加熱を行うタイプを使うとよいでしょう。
熱媒体なしで直接的に加熱できるため真空中の試料にも対応可能で、対象物が風で吹き飛ばされることもありません。
熱風加熱を行うタイプは扱いやすく適用範囲が広いというメリットがあります。
優れたホットエアーヒーターが必要ならば、有限会社フィンテックに相談すれば最適な製品を提案してくれます。